猫の下痢を徹底解説!原因や対策は?人間の薬は使える?

愛する猫の健康状態はいつでも気になるものだろう。下痢のような軽い症状でも心配してしまう事もあり、重大な病気ではないかと勘ぐってしまう。

今回はそんな猫の下痢について徹底解説していきたい。

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猫の下痢の原因は?

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猫は人間に比べて下痢をしやすい生き物だ。だから多くの場合、特に心配する必要はないのだが、場合によっては重大な病気にかかっている可能性もある。猫の下痢の原因を順に見ていこう。

食べ過ぎや食べ物が合わなかった時

猫の下痢で最も多い原因といえば食べ物の問題だ。お腹がすいていて、一気に大量のエサを食べた後などは、嘔吐ともに下痢を起こす場合がある。

ペットフードを変えたときなどにも下痢はよく起こる。これはペットフードが合わない場合もあれば、単に違う食べ物にお腹がびっくりしてしまっただけの時もあるから、あまり焦らずに様子を見よう。

異物を飲み込んだとき

猫はよく異物を飲み込んでしまう事がある。ボタンやコインなどはもちろん、洗剤や殺虫剤を舐めてしまうこともあり、これらのせいで下痢は起こる。

この場合、下痢が1~2日で治まれば問題ないのだが、それ以上続くと重大な体調不良を起こしている可能性があるから、すぐに獣医に相談しよう。

見るのは期間だけでなく、下痢以外の猫の状態を鑑みて、危険だと思えばすぐに病院へ行くのが重要だ。

ストレス

人間と同じように猫もまたストレスから下痢を起こすことがある。これを防いであげるには、猫の習性をよく理解して、快適な住環境を整えてあげることが肝心だ。

病気や感染症

上記のような場合と比べて、病気や感染症にかかった場合は、下痢の症状もひどく、嘔吐などの他の症状も出てくることが考えられる。

その際は病気を疑い、すぐに獣医へ相談しよう。便をジップロックなどに入れて持っていけば、原因が特定しやすいのでなおよいだろう。

猫が下痢をした時の注意点

猫が下痢をしている時は、人間と同じように胃腸が弱っており、刺激の強い食べ物を受け付けないことがある。だから1回の食事の量を減らして胃腸への負担を減らすことが対策として挙げられる。

下痢をしている時には脱水症状にかかりやすいから、水分をこまめにとらせることも重要だ。脱水症状は衰弱へと変化しやすい危うい状態だから、これだけは避けるようにしたい。

またネット上の情報の中には、人間の下痢止めを与えることで効果が出るといったものが流れているが、これはおすすめできない。人間と猫は全く違う動物なのだから当然だろう。獣医に相談したら笑われるはずだ。

まとめ

いかがだっただろうか。

猫の下痢の原因は様々で、判断に迷うことは多いだろうが、下痢以外の症状や体調を考慮に入れることで見えてくるものはあるはずだ。日ごろから猫をよく観察し、異変を察知できるようにこころがけよう。

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