猫は虫歯にかかるの?実は歯周病ってホント?

猫の健康はいつでも気になるものであろう。特に口や歯などの周辺は目につきやすく、異変があると心配になってしまう。

今回はそんな猫の歯の病気について解説していこう。

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猫は虫歯にかかる?

よく勘違いされることがあるのだが、猫は虫歯にかかることがない。猫の歯は人間と違って鋭くとがっており、歯に汚れが付くことがないのだ。

それに猫は甘いものを食べないから、虫歯の原因となる菌と接触する機会がない。だから猫は虫歯になり得ないのだ。

猫の歯が傷むのはなぜ?

猫が虫歯にならないとはいえ、歯が抜けてしまったりグラグラになっている猫は見かけることが多い。それらのネコは虫歯でなく、何の病気にかかっているのだろうか。

その答えは歯周病である。歯周病は歯肉炎から症状が出始め、歯茎が赤く炎症したり、腫れたりするところから悪くなっていく。

歯周病は放置すればひどい痛みを伴い、歯を支えられないくらいに歯茎がゆるくなっていく。こうなれば満足に食事をとることもできなくなるので、寿命を縮める原因ともなり得る怖い病気なのだ。

猫の歯周病の予防方法は?

猫の歯周病は歯の根元に溜まった歯垢が原因で起こる。だから歯磨きをしてあげて取り除ければいいのだが、猫の歯磨きは犬以上に難しく、簡単には出来ないのだ。

だから猫の歯垢除去専用のスプレーを用いるのがおすすめだ。これなら猫に負担をかけずに歯周病を予防することができる。

猫の歯周病の治療法は?

猫が歯周病にかかってしまったら、自然治癒することは望めないので獣医に相談する必要がある。治療費は平均すれば3万円程度になるだろう。

3万円といえばそんなに安い金額でもないため、万が一に備えてペット保険に加入しておくのも良いだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。

猫の歯周病は意外と重大な病気であり、猫の寿命を縮める原因ともなるので、早めのケアで猫の苦痛を取り除いてあげるよう心がけよう。

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