犬のヘルニアを徹底解説!治療法は?自然治癒できる?

愛犬の健康はいつでも気になるものだろう。少しでも長く一緒に過ごしたいと願うなら、これは当然のことだろう。

今回はそんな犬の病気の中から、ヘルニアについて解説していこう。

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犬のヘルニアって何?

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ヘルニアとは骨が本来の場所からずれた状態にあることだ。特に犬の場合は椎間板ヘルニアにかかりやすいとされ、これにかかると激しい痛みや痺れを感じることになる。

犬がヘルニアにかかった状態は、椎間板に過度な負荷がかかり変形しており、椎間板物質が背骨内の脊髄にはみ出ているため、神経を圧迫した危険な状態だといえるのだ。

重症化すると神経がマヒして手足が動かなくなり、立ち上がることすらできなくなる恐ろしい病気なのだ。

犬のヘルニアの初期症状は?

なのでもちろん重症化する前に気が付き、早めの治療を心がけることが必要になる。

初期症状としては、背中を触ったときに痛がったり、足を引きずって歩いていたら、ヘルニアの可能性を疑おう。また、腰を揺らして歩いていたり、排便がうまくいかないなどの症状も、ヘルニアの可能性があるから注意しよう。

犬のヘルニアの治療法は?

犬のヘルニアが自然治癒することはまずないと思っておこう。軽度の場合は投薬治療などで完治することもあるものの、実際に症状が見えてきてからではそれが間に合わないケースも多い。

そのような場合には外科手術に頼ることになる。この場合30万円程度の費用が掛かることが想定されるため、あらかじめ手術費用を病院に確認しておくことも大切だろう。

いくら費用が高額でも、手術をあきらめるという選択肢はあり得ないだろう。だからもしもの時に備えて、ペット保険への加入を強くお勧めしたい。

また、獣医によっては針治療のような東洋医学を取り入れているところもある。軽度のヘルニアはこれで回復に向かうケースも多いので、一度調べてみてほしい。

犬のヘルニアの予防法は?

犬のヘルニアは腰に負担のかかる運動によってリスクが高まっていく。だから高齢の犬にはジャンプや全力疾走など、強い刺激のかかる運動をさせないようにするなどの方法で、ヘルニアのリスクを減らすことができる。

まとめ

いかがだっただろうか。

犬のヘルニアはとても危険な病気であり、普段から愛犬をよく観察することで早期発見に繋げることができる。これをきっかけにヘルニアのリスクに関して考え直していただければ幸いだ。

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